アカギのうっかりエピソード2選 第1弾(反響次第〜)

新生活〜も一段落しましたかね?

こんにちはアカギです。

今月も終わりごろに始まりました月一更新。

今回は……アカギが過去にやらかしたうっかり。

そう。うっかりに着いてお話します。

ハズカシィ〜〜

色々勉強になると思います最後までお楽しみください(笑)

 

 

其一!いつかのパン祭り

 

シールを集めたくなるようなタイトルですが今回は一切関係がないです。

そう、それは当時5~6歳の……あれもしかして8歳かも?まぁそのくらいのアカギ少年のある日の事。

 

その日は母が朝から忙しくしており、アカギ少年は自分で食パンをオーブンに入れました。

※画像はイメージです

チン!!

あれ??

あれれ?白いぞ??

 

アカギ少年はCMのような「こんがりきつねいろ」にならないと生焼けで食べられないと思っていたので、

←こんな感じ

その後も何度か試みましたが白いまま……

うーん・・・

ピコーん!!

閃きましたね!この少年は天才なのか!?

 

思い切りトースターのタイマーをひねって

ちょうどいい色で止めたらいいのでは?????

※画像はイメージです

 

そうしてワクワクしているアカギ少年。

その時です。好きな番組が始まりました。

少年はテレビに夢中(^-^)

もうパンのことなんて忘れてますよ〜

 

しばらくして、2つ下の弟からこんな質問が飛びます

 

弟「お母さん。パンって燃えるの?」

母「なんの話??」

弟「なんか燃えてるよ??」

母「ぎょっΣ(゚Д゚)」

パン・・・炎上!!!

アカギ「!!??」



この時アカギ少年は思い出していた。

自分がオーブンのタイマーを捻ったことを

朝ご飯のパンを焼いていた事を

 

目の前には2枚のパンを触媒として燃え上がる炎。

イメージですってば

「食パンって燃えるんだ……」

 

アカギ一家はこのとき全員こう思ってました。

何とかしようと開けようとしたところ母が全力で阻止。そして母がボウルに水を貯め、燃えるパンを浸して無事に消火。事なきを得ました。

 

※本当はバックドラフト現象が起きるのでめっちゃ危ない。母の制止は大正解。

※スタッフ(アカギ)が美味しくいただきました。

ありがとうお母さん。ごめんねお母さん。

そして、ごめん。パン。忘れてしまって……

 

あとから(10何年後に)知りましたが、オーブントースターって3分以下にする時1回5とかまでまわしてから3にあわせるんですってね!そりゃ焼けないわけだよ……

あの時の僕へ。

食パンは・・・生でも食べれるんだよ!!

 

其二!私が悪いのか??

 

これはアカギ少年が青年になった頃のお話。

母から弟の引越しがあるので色々道具を貸してほしいとお願いをされました。

 

中でも「コロコロ」が必須らしくたくさん必要かもとのことで。

すっ

任せろかぁちゃん!!今行くぜ!!

ちょわ〜〜〜〜〜

・・・・

 

 

またせたな!!かぁちゃん!!!これだろ??

 

母「あっはは!!違うよ〜」

へ??

母「こっち!」

こっち〜〜〜〜〜〜〜

こっちか〜〜〜〜

 

僕だってコロコロだもん・・・

 

 

いかがでしたか・・・

アカギのうっかりエピソード集第1弾。え、第2弾あるの??まぁ反響次第で考えますわ

 

ひとまず!!皆様はうっかりしたとて、慌てずに対応してくださいね!!

特に最初のやつは下手すりゃ大惨事なので注意しましょう!

今回まとまりも落ちもねぇ!!

 

現場からは以上です!!

ばいちゃ!!!!!