ワタクシごとですが
11月28日に【ヒプノシスマイクーディビジョンラップバトル 2nd D・R・B】の結果が発表されました!!
結果!私の大好きなチーム「Fling Posse」が優勝しました!!
おめでとう!!
ということで今回は優勝企画「Fling Posse」の良いところを語り尽くします。
聞いてねw
「シブヤディビジョン代表Fling Posseとは」
ヒプノシスマイクの世界ではすべての武器が廃止され、代わりにマイクを使ったラップバトルが盛んに行われています。中でも日本最強と謳われた伝説のチーム「The Dirty Dawg」山田一郎・碧棺左馬刻・飴村乱数・神宮寺寂雷しかしメンバーは互いに確執を持ってしまい解散。
それぞれのディビジョン(池袋や横浜など)に戻っていました。数年後、政府の催し【ディビジョンラップバトル】が開催されることになり、それぞれが3人ずつのチームを結成します。
私の推し、Fling Posseは飴村乱数が「シブヤディビジョンで一番面白い」と称する2人夢野幻太郎・有栖川帝統を誘って結成したチームです。
メンバー
飴村乱数(あめむららむだ)
Fling Posseのリーダー24歳。デザイナーをしている。その容姿で女性人気が高く、若い女性だけでなくご老人とも仲良しである。かつてチームを組んでいた神宮寺寂雷にラップを教えた過去がある。何かが原因で2人は決別し、今でも乱数は寂雷が嫌いである。常に飴を口にしている。明るく、楽しいことが大好きであるが、時折見せる暗い表情や、怪しい動きは一体・・・全キャラの中でも謎の多い人物である。
乱数のラップは幻覚を見せる能力があり、精神力が足りないとそのまま幻覚に囚われてしまうかも??スピーカーはキャンディー型
夢野幻太郎(ゆめのげんたろう)
大人気小説家、何本もの連載を持っている。冗談まじりに嘘をつき、「嘘ですけど。」で締め括る。入院中の友人のために嘘をつき続け、その結果小説家となったらしい。行きつけの喫茶店で新作を考案中のところを乱数に声をかけられる。初めは渋っていたが、あたらしい世界を作るために加入。同じくメンバーの有栖川帝統を良くからかっている。幻太郎のラップは相手のスキルを”模倣”することができる。相手のリリックと同じ韻を踏む必要があるようだが、小説家の幻太郎は語彙力が圧倒的に豊富なため難なくこなす。スピーカーは神社の灯籠のようなものが並ぶ。
有栖川帝統(ありすがわ だいす)
生粋のギャンブラー。たびたび無一文になり公園で寝ることも。ヨコハマの毒島メイソン理鶯の料理を食べられる数少ない人間。お金も借りる。最後のお金をかけたスロットの最中に乱数に声をかけられる。ラップバトルの果てに「サイコロには神が宿ってる。」として偶数が出たら仲間になると宣言、しかし奇数がでてしまい断ろうとした時、乱数が手動で動かし偶数にした。「これでいいことがなかったらサイコロに神様がいるってことの証明になるね」と賭けをすることになり、乱数を気に入り仲間入りをする。スピーカーはスロット型。揃った目で効果が変わる。まさにギャンブル。
ちなみに本気を出すとサイコロの出目はある程度操れるらしい。
結成当初は目的も気持ちもあまり噛み合ってなかったチームだったが、1stバトル敗戦後に結束力を高め、2 ndバトルに挑む。
詳しくはドラマパートをチェック!!
私の推しポイントは
①飴村乱数が可愛い。
②夢野幻太郎がかっこいい。
③有栖川帝統が男らしいです。
彼らのそれぞれの秘密。結束、絆。どれも目が離せません!
あー語り尽くせない・・・
優勝おめでと〜〜〜〜
※画像が載せれませんでした。著作権の関係で・・・